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最近よく、昔の私を振り返る。

この時期は、毎年、今の自分と将来の自分について考えている。

春が来る前の、あの空気の匂いと、冷たい夜風の温かさを感じながら、自分について想いを巡らす。

ふっとしたときに、昔の私が考えていたことを思い出す。作ろうとしていたものをおもいだす。一緒に話していた人のことを思い出す。そのときの光景が、滲み出てくる。どれも、温かい光の色をしている。

今思うと、私がいた環境は、とても、恵まれていた。自分を成長させるチャンスが、たくさんあった。知らず知らずその中に身を置きながら、私は学んでいた。

私には、輝いて見えた。描いた人生の入り口に、本当にそこに行きたいと願った。毎日毎日、そのことばかり考えて、それのために体を動かして、日々を過ごした。それは、すごく楽しかった。

一生懸命で、明確なヴィジョンをもって、自信に満ちていた。そのころの私を、愛しく思う。いまも、これから先の日々も、そうでありたい。決して、自分を誤魔化すことなく、自分の夢に正直に、向かっていきたい。

さあ、いま私が向うべきはどこだろうか